【見晴らし最高】広島の穴場 高須台中央公園に行ってきました
私のもともと地元だった場所から徒歩数十分で着く場所に景色がいい公園があります。
しばらく行けてなかったので、楽しみにしていました。
その公園が位置する高須台という地域は、広島の中心部から車で15分ほどの場所にある、高台の住宅街です。1993年に造形された比較的新しい場所です。街の雰囲気は静かです、それもそう一軒家しかないからです。個人的にはお金持ちが住んでいるという印相です。
こちらが高須第中央公園から撮った写真です。
広島市内が一望できます!
公園内の遊具も新しくなっていました。
また次広島に行けることがあったら寄りたいと思います。
【グルメ紹介】観光客の知らない広島グルメ「ラーメン陽気」実食レポ
広島ラーメン(ひろしまラーメン)とは、戦後の広島市を中心とする広島県西部に散見される醤油とんこつ味のラーメン(中華そば)である。 Wikipediaより引用
今回はその「広島ラーメン」を食べた記録を書いていきたいと思います!
年末にやっと地元である広島に帰ることができ、前々から行こうと思っていたお店があります。それがここ中華そば陽気です。
赤い暖簾が特徴的です!中華そば陽気は創業昭和33年の歴史あるお店です。
広島市民には有名なお店で、自分のまわりにも行ったことのある人が多かったです。
開店10分前に着くともうすでに10人も人が並んでました。(さすが人気店)
客層はおじちゃんおばちゃんが多めで、おそらく地元民でしょう。
早速券売機で券を買いました。一杯700円です。平日はおむすびも注文できるとのこと。そしてそれ以外のメニューはありません。
私のイメージと違ったのが、お店の内装が新しかったことです。歴史あるお店だから、かなり年季の入ったお店かな〜と思っていましたがそんなことはありませんでした。
きっと改装したのでしょう。
運ばれてきたラーメンがこちら!広島ラーメンの特徴である琥珀色のスープとネギの緑色のコントラストが非常に美しいです。
麺はストレート、スープは醤油と豚骨の風味が合わさっていて美味しい!
もやしシャキシャキ、チャーシューは脂が乗っています。
スープも最後まで飲み干してごちそうさまです!
営業時間等はこちらに、、
余談ですがこの店が構えてある江波という地域は、広島市の南、東西に高速道路が貫き、2本の大きな川に挟まれた場所に位置しています。街の雰囲気は穏やかで暮らしやすそうでした。
それではまた!
【鳥取名物】お家で簡単!牛骨ラーメン
鳥取牛骨ラーメン(読み: とっとりぎゅうこつらーめん)は、牛骨でスープの出汁を取る鳥取県中西部[1]のご当地ラーメンである。
Wikipediaより引用
3か月前に鳥取を訪れた際、とある土産店で牛骨ラーメンを見つけカゴに入れました。
私はめんどくさがり屋なので、買ってから3か月が経とうとしています。
(賞味期限的には大丈夫です!)
今回はその牛骨ラーメンを作って食べた感想を書いていこうと思います。
まずはこのパケージ牛の顔が特徴的です。
スープの袋をお湯に浸して、
麺を2分半茹でます。麺の袋を開けると独特な匂いがしますが、品質保持のために酒精を入れているのだとか。(茹でたら匂いは無くなります)
そして、、、
完成!
本当はもやしを入れたかったところですが、腐らせてしまいました、、
口に運んでまず感じるのは麺本来の味である小麦粉の味です。生麺なので、カップ麺や袋麺などでは決して味わえない麺の味がします。お店のラーメン食べてる〜って感じですね。
ちぢれ麺なのもポイントですね。
スープの味は、油ギトギトというわけではなく、牛骨と醤油の味が共存していて、ダブルで美味しいです!
しめは白米を投入してスープも全部いただきました。
ごちそうさまでした。
私の地元は「広島」です。【地元自慢】
今週のお題「地元自慢」
広島という響きから連想するものといえば、多くの県外の人が原爆であったり、お好焼きを挙げるだろうと思います。しかし広島、特に広島市内には住む人しかわからない「よさ」があります!
まず広島を地形の面から見てみると、北に山、南に瀬戸内海、市内に大きな川が6本が流れています。実は広島に川が多いことは意外と知られていないんですよね。私の地元から最も近い川「太田川放水路」の河川敷では週末になるとレジャーを楽しむ親子連れやカップルが集まり、川にはゆっくりした時間が流れます。私はそんな川の雰囲気が好きでよく自転車を漕いで行ったものでした。
広島はまた、商業施設も充実していて、広島の1番の繁華街にある「本通り商店街」をはじめ、ゆめタウン、イオンモール、2018年にオープンしたジ・アウトレット広島いろいろな施設があります。中四国・九州を中心に展開するショッピングセンターゆめタウンの本社は広島にあります。自分の周りも「遊ぶなら本通り」という人が多いです。
プロ野球球団のカープは広島が本拠地です。街はカープを総出で応援していて、デパートの福屋の懸垂幕がその象徴と言えるでしょう。また、近所の近所の公園では、夜に、カープの試合をプロジェクションマッピングで映し、近所の住民で応援してました。こんな感じでスポーツを通した結びつきが広島市民の明るく活発な県民性につながっているのではないかと思います。
おわりに、今回のお題「地元自慢」まだ書ききれないこともありますが、広島は本当にいい場所です。コンパクトな街にいろんなものがギュッと詰まっている落ち着きのあるところです。結局は住めば都なのかもしれませんが、、、ぜひ移住をお勧めします!
最後まで読んでいただきありがとうございました。ではまた次の記事で!
人々で賑わう本通り
https://travel.navitime.com/ja/m/kanko/article/972/
より引用
過ぎ去る嵐と訪れる秋
台風の被害が及んだのはここ島根も例外ではない。
そして、嵐が過ぎ去った後は数日前が嘘のようにひんやりしている。
ちなみにこの日の気温は、23℃だった。
もう秋が来ているのかもしれない。
今日の日はとても心地よく
空は透き通り
空気は澄んでいる。